10日(金)に中国と韓国から舞踏団が来校し、子どもたちと交流しました。児童の司会で始まり、中国の踊りが披露され、子どもたちも一緒に踊りました。その後、韓国の踊りとなり、グループごとになり、一緒に踊りを楽しみました。最後に韮西小の番となり、八木節保存会の協力を得て、生演奏で八木節を披露しました。八木節を踊っている輪に、中国や韓国の人たちも加わり、体育館全体を使って、八木節が展開されました。
 閉会行事の中で、中国より子ども一人一人がお土産をいただきました。子どもたちは思わぬ記念品に喜んでいました。
 最後に全員で記念撮影をし、素晴らしく楽しい経験が出来た交流会を終わりました。いい思い出が出来たことでしょう。