11月27日(火)、東毛酪農工場に3年生が工場見学に行きました。

給食で飲んでいる「みんなの給食牛乳(パスチャライズド牛乳)」を製造している工場です。

群馬県内小・中学校120校程の
給食牛乳に出荷している牛乳です


パスチャライズド牛乳とは

 ★ バターやチーズをつくることのできる牛乳

 ★ 飲んだあと、胃の中でやさしく固まり、効果的に栄養が吸収される牛乳

 ★ 牛乳特有の匂いがしない牛乳

 ★ あと味がスッキリとして、舌にまとわりつかない牛乳

 ★ 自然な甘みがお口にひろがる牛乳

 ★ クリームラインができる牛乳



「子供たちに酪農家が搾った生乳そのままの味を知ってほしい。だからなるべく

手を加えずに牛乳を作りたい」
という消費者と酪農家の話し合いの中から

東毛酪農の「パスチャライズド牛乳」は生まれています。