(1) 学校指定の制服 ・ 体操着を正しく着用する。
- 部活動の時間に限っては競技の特性に合った、必要な服装をしてもよい。
(2) 指定された日( 月曜日、定期テスト、儀式等 )は制服で登校する。
(3) 靴下は白(ワンポイント可)で、 スクールソックスとする。
- 女子はストッキング(黒又はベージュ)を着用しても良い。
- 体操服着用時はくるぶしソックス(ライン一色一本まで)も着用してもよい。これは部活動の時でも同様とする。
- (ただし(1)*に当てはまる場合のみ顧問の先生の許可の元、これ以外の物を使用してもよい)
- 制服を着るときはふくらはぎが隠れる程度のスクールソックスを着用すること。
(4) 体操着は学校指定のものを着用し、刺しゅう等で自分の名前を付ける。
- 学校名・名前の刺しゅうがほぐれたり・故意にほぐした場合は、購入した店に依頼するなど、速やかにご家庭で対応し、修繕して下さい。
- パンツの裾を故意にほぐしてる場合も、速やかに直すようにして下さい。
(5) 希望する場合、ウインドブレーカー( 5〜9月は使用不可 ) ・ トレーナーは学校指定のものとする。また、制服の下に、学校指定のセーターやベストを着用してもよい。
(6) 通学用の靴は、運動に適したものとする。( テニスシューズ、デッキシューズ、スニーカー等底が平らなものは不可。派手なものは避ける。 )
(7) 上靴は学校指定のものとする。